SHUHU’s diary

無添加生活はじめました

お弁当

特別お題「わたしがブログを書く理由

 

小学生の子供のなぞの体調不良(発熱、頭痛、舌のしびれ、腹痛、胸のもやもや、皮膚がかゆい)を発症。

ひどいときはトイレと食事以外はベッド。それが一週間続くときもあった。

 

月経が多いのと、2週間以上も続いてることもあり、婦人科に行き診察してもらった。

とりあえず、ホルモン剤排卵を止めてみましょうとのこと。

婦人科でもらった薬を服用すると、ベッドの上で座ってることが増えた。調子がいいときはピアノもひいていた。

少し良くなったかな?っと思っては、また症状が出てベッドの上の生活。

 

小児科に行くと、通常の風邪薬のみいただき服用した。3回ほど服用したが、あやしいと思った。

いつものようにマシになるどころか、悪化した。

ん?あやしい…  とりあえず服用はやめよう。

 

ある日、予約していた歯医者でフッ素を塗ってもらった。

数時間後また謎の体調不良

 

もしかして、添加物?

怪しいのは添加物?

どの添加物があやしい??

 

その日から、食事はもちろん日用品も無添加のものを選び生活した。

 

すごいすごい!!症状がない!!

っと喜んだのも2日。

 

再びベッド生活5日。

 

絶対に何か食べたものが怪しいと思った私は、日々の食事を書いていくことにした。

小麦だ! 確信した!

 

ネットでいろいろ調べた。

遅延型フードアレルギーっというものがあるらしい。

 

今日で生活を見直してから1ヶ月ほど経つ。

朝起きてきた子供の顔がきらきらしていて、びっくりした。

症状がなくなってからもずっとあった、目の下のくまもない。

嬉しくてたまらなかった。

 

給食をとめて、お弁当を学校にもたせていっている。

栄養価も偏ってるかもしれないし、見た目もよくないかもしれない、そんなお弁当だけど、誰かに自慢したくて。

調理器具も鉄フライパン、土鍋ご飯。少しずつ私もご飯のこと、健康のこと、これから得るであろう知識を共有したくて。

 

今日からブログ書いてみる。